福島県会津坂下・高寺地区。
豊かな大地にそばをまき、自家製粉し、
つなぎを使わず十割だけで打つ。
日本酒の「大吟醸」のように、
そばの実の中心五割だけを磨き、
雑味を削ぎ落とした白い輝きと香りを引き出す。
そんな極めた一杯に辿りついたのが、
そば打ち名人・加藤です。
十割手打の頂点とも言える、
大吟醸そばの世界を、ご家庭で。
いつでも、だれでも、
「三たて」そば。
急速冷凍で
打ちたて・茹でたての生そばは、
香り、喉ごしともに格別なおいしさを持っています。
一方で、時間の経過とともに品質が落ちやすく、
日持ちしにくいという特性もあります。
そこで私たちは、急速冷凍技術に着目し、改良と試作を重ねてきました。
名人が挽き、打ち、最良の状態まで茹で上げたそばを、
そのまま急速冷凍することで、香りや喉ごしを損なわずに閉じ込めました。
ご自宅では、レンジで温め、冷水で締めるだけ。
特別な技術がなくても、職人が仕上げた一杯に近い味わいを、
いつでも手軽にお楽しみいただけます。
大切にしていること
そばづくり
Craft
畑に種をまき、実りを育て、挽き、打つ。
会津の水・土・空気と職人の手が重なって生まれる“純白の一杯”。
原料から製粉、製麺まで一貫して行っています。
技をつなぐ
Mastery / Co-creation
加藤そば道場は、そば打ちを教える“道場”でもあります。
弟子入りして修業した職人が全国に広がり、それぞれの土地で一杯を打ち続けています。
技とこだわりを伝承し、「おいしいそば」を次の世代へとつないでいきます。
里山をめぐる循環
Community
そばの製粉で出る部分は、りんご畑や田んぼの肥料として土へと戻していく。
やがてまた、新しい実りとなって、りんごや米、次のそばを育ててくれます。
NOREGIONは、里山の恵みがめぐり続ける仕組みを、食を通じて育んでいきます。